検索機能
ファイルとコンテンツを素早く見つける方法
検索機能
Loomの検索は単純なファイル名検索を超えて、キーワード検索、高速検索、意味検索をサポートしています。正確なファイル名を知らなくても、内容やトピックでファイルを見つけることができます。
検索を開始する
- 左側のファイルパネルで検索タブをクリックします
- 探したい内容を入力します
- 結果リストから目的のファイルを選択します
検索方法
キーワード検索(Grep)
正確な単語やフレーズで検索します。インデックスなしですぐに使用できます:
- 「2024年売上」
- 「プロジェクト提案書」
- 「会議議事録」
高速検索(FTS)
SQLite FTS5インデックスを活用した高速全文検索です。大容量ファイルでも素早く検索できます。
意味検索(Vector)
正確な表現を知らなくても意味で検索できます:
- 「昨年の業績データ」→ 2023年売上レポート、年間業績サマリーなどを見つけます
- 「顧客からの苦情」→ クレーム受付記録、顧客フィードバックなどを見つけます
インデックス
高速検索(FTS)と意味検索(Vector)を使用するには、まずインデックスが必要です。
Vectorインデックスは AI エンベディングモデルを使用するため、クレジットを消費します。ただし、使用量は非常に少ないです。
インデックスのビルド
- 検索パネル上部の設定メニューをクリックします
- インデックスビルドボタンをクリックします
- ビルドオプションを選択します:
- FTS + Vector両方ビルド(推奨):高速検索と意味検索の両方を使用
- FTSのみビルド:高速検索のみ使用
- Vectorのみビルド:意味検索のみ使用
- インデックスが完了するまで待ちます
インデックス作成時間はファイルの数とサイズによって異なります。進行状況は画面で確認できます。
自動インデックス
設定で自動インデックスを有効にすると、新しいファイルが追加された時に自動的にインデックスが更新されます。
ナレッジベース
ワークスペース外のフォルダをナレッジベースとして登録すると、AIが作業時に参考資料として活用できます。
ナレッジベースの設定
- 設定 > ツール > 検索 タブに移動します
- ナレッジベース セクションで参照するフォルダを選択します
- インデックスをビルドします
活用例
- 社内マニュアルや業務ガイドラインのフォルダを登録すると、AIが規定に沿った回答を提供します
- 製品スペックドキュメントのフォルダを登録すると、顧客問い合わせに正確な情報を参照します
- 過去のレポートフォルダを登録すると、新しいレポート作成時に以前のフォーマットや内容を参考にします
ファイル監視モード
ファイル監視モードを有効にすると、ナレッジベースフォルダにファイルが追加・変更された際にインデックスが自動的に更新されます。